神道
-神社神道の意義-
私たちが生活している周辺には必ずひとつやふたつの神社があります。そこに祀られている日本の神様は八百萬神といわれるように実に様々な神々がおられ、全国津々浦々の神社に祀られてます。
キリスト教やイスラム教などの唯一絶対神を信仰する宗教と違いたくさんの神々をそれぞれの地域の守護神として信仰するのが私たち日本人の神様との結びつきです。
このような信仰心は古来から日本人が最も尊んできた協調や和の精神を生み出してきました。
また神道は理論によって語られてはいません。古事記や万葉集、日本書紀といった古典によって神話としてまたは経験談として表現され、他のキリスト教や仏教のような教典や戒律をもたずに、私たちの生き方や国のあり方などを説いています。
私達の神々は「和やかな心情」「しとやかな愛情」を皆持っておられ対立よりも和を尊重されます。
殺伐としたこの時代に、21世紀を迎えようとする今、私たちも敬神崇祖の美風を見直し、祖先が培ってきた日本人の和の心を次の世代に受け継いでいきませんか、
--神社のお祭り--
マツリの起源は政事と同じく奉仕事(まつりごと)から出たものと言われてます。
神様の御心を敬いかしこんで、奉仕する意味です。
祭とは私たちが日々の不浄を避け身を慎んで、ご神霊を鎮めお側近くにかしずき、真心をこめてご接待申し上げることが本義です。
現在神社で行われている祭りは以下の二つに分かれます。
●神社自体の祭り
例祭
祈年祭
新嘗祭
歳旦祭
などがあります。
●氏子崇敬者の願いによる祭り
結婚式
七五三詣で
他祈願祈祷
があります。
また、神社外でのものとして、地鎮祭 上棟祭 神葬祭など、私達が誠心を込めて祭りをすることにより、その誠心は必ず神に通じ、神様は慈しみをもってご守護とお恵みを与えて下さいます。
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